Mac mini 2018 発売日でした

高いほうは、122k円からです。
一応、いろいろBTOしてみたのですが、どうしても188k円ぐらいいってしまいますね。


CPU は、3.2GHz 6core Core i7 +22k円
mem は、16GB 2666MHz DDR4   +22k円
GPU は、Intel UHD Graphics 630 (変更不可)
ストレージは、512GB SSD +22k円
保険は 10k円ぐらい


CPU は、i7 一択。。スレッドなんとかが有効になるのはこれだけらしいです。
モリーは本当は32GB が欲しいけど、+66k円と高すぎる。8GB にしておいて、分解して、サードパーティの32GBをつける方法もあるけど、色々面倒なので最初から、16GB を選択
サードパーティの32GBを購入して、自分で分解して、取り付けるか、取り付けをお願いすれば、お安くなるらしい。。が、落とし穴があり、もし修理に出す場合は、いったんもともとついていたメモリーに戻さないといけない。。汗 ま、まぁ、Apple としては、当然の対応ではありますが。。。。Apple としては、正規ぷろぱいだーで交換してほしいとの旨(それだと、高いわけで、最初から選択しておいたほうがましということに。。)


ストレージは、1TBが高すぎる(+66k円)ので、512GBを選択

ちなみに、フルで盛りまくると、もう、Mac mini とは思えない値段になってしまいますよね。。汗


GPU は、CPU内臓モデルです。UHD とついているのでわかる通り、4kにも対応してまっせアピールがあるようです。ただし、前モデルからあまり変わってないという噂。。重い3Dゲームはむつかしいらしいですね。。汗
まぁ、ゲーミングマシンを狙っているわけではないので、そこはね。。。
一応、4Kディスプレイにもつながるそうです。(4Kディスプレイ持ってないけど。。。

色々レビューを読んでいると、GPUが弱いのが気になるけど、それ以外は結構いいのでは?という感じでした。。
(一応、奥の手で、eGPU という、外付けのGPU BOXを買って、サンボる3 につなげば、使えるっぽいですが。。。?そこまですると、かなり高くなりますよねぇ。ゆくゆく安くなれば。。。?)

ただ、気が付いたのですが、保険を入れると、200k円もするんですね。。。うーんん。。

Apple 2018年10月30日に、スペシャルイベント開催へ

http://www.macotakara.jp/blog/apple/entry-36007.html
Apple、10月30日にスペシャルイベント「Apple Special Event October 2018」を開催すると発表(日本時間10月30日23時)


ガタッ
ようやくですか。。(^^;
まぁ。。新型Macが出ることは、容易に予想できますが。。
問題は、何がいくらで出るかですね。。普通に買いたいのが、普通に買えるぐらいの値段ならいいのですが。。うーん。


新型Mac mini 出て欲しい。。というか、出なかったら、どうしよう。。(´・ω・`)
ちなみに、現行機種は2014年版です。
今から4年前の2014年10月に発表されました。
サンダーボルト3じゃなくて、2だし、4コアが選択できずに、2コアのみだし、メモリーが直づけなので、買う段階で最大容量を選択しておかないと行けないとか。。
今時、2.5インチハードディスクなのは、いじめでしか無いので、SSDモデルにするとかしていると、簡単に14万円ぐらいいきました。(フュージョンドライブでも、2.5インチハードディスクだけは絶対に嫌)


しかし、Mac mini って、4年落ちなのに、「最新モデル」として売られているんですよね。。汗  全く罪だと思ってしまいます。。


しかしながら、パソコンって実は全然儲からないという噂も聞こえてきます。汗
特に、Windowsマシンなんかは、OSは Microsoft に握られているし、メーカー多すぎるし、コモディティ化しているし、特徴出しにくいし、大変とは思います。本当は、やめてしまいたいけど、でも、世の中から、パソコンメーカーがなくなると困ってしまう。。(´・ω・`)


特に、日本メーカーというと、日本メーカーとして残っているところって、パナソニックだけ?? Σ(゚д゚lll)ガーン




今、AppleMacとしては、ラップトップと、iMacしか出してないのです。


高価な Mac Pro がありましたが、きついです。

  • 現行は2013年モデルです。誰も見向きしてません。2019年にアップデートするとアナウンスされていますが、そこまで待ってられないし
  • どうせ高いです。消費電力もすごそう
  • 今はゴミ箱みたいな小さな円筒形ですが、多分、昔みたいなフルタワーなどに戻ると思われます。今、Windows のミドルタワーが既にあるので、これ以上置けない問題があります。


ラップトップは要らないのです。なぜ?

  • 液晶が付いている分、高くなってしまう。
  • パフォーマンスを上げると、24−30万円ぐらいすぐに行く。(買えない)
  • モバイルあまりしない。(モバイルは、iPad で出来る)
  • メインマシンがあった上のお話


iMac は要らないのです。 なぜ?

  • 液晶が付いている分、高くなってしまう。(20-24万円)
  • というか、むしろ液晶が本体なので、iMac そのものが、バリ高い液晶である。
  • デスクの上にのせて使うことになるが、ずり落ち、転倒などが心配。。


色々考えると、やっぱり、Mac mini しかないよね?となってしまう。本当なら、Mac Pro を一回り小さくした、Mac miniMac Pro のあいのこみたいなのが欲しいところだけど。。。 無い物ねだりしてもね。。汗


Mac mini という名前が変わる可能性も少しだけ考えていますが。。。。。
というのも、Mac mini って、もともとWindowsからのスイッチを促すためというのがあったんですよね。。なので、液晶も、キーボードも、マウスなどのポインティングデバイスも何も付いてこない。。


今の時代に、それでいいのか?という問題はあるかと思われます。。たとえ、名前が変わろうとも。。。Appleさん、お願いします。。。


あとは、iPad Pro が出ると思われますね。。サイズそのままで狭額縁になって、インチアップ?とか言われていますが、堂なんでしょうか? 狭額縁になると、どこをもって、支えればいいねん。という問題が有ると思うんですけど、大丈夫なのでしょうか?

こっそり、X11版

遅すぎる

MacOS用の XQuartz で動く X11版 iP6 Plus が Mac mini 2009 で、バリ遅かったのですが、どうもよくよく見ると、32bit フルカラーとかで動いているらしい。。

XQuartz の設定を 256 カラーにして再起動したら、なんか、iP6 Plus の画面がおかしいですよ。??
なぜ?? 画面がスカスカで、色がしろっぽくて、文字がでかくて、画面の左上の方しか表示されてないです。


よくよくソースリストを見ると、自分で作った Surface を作る関数の、pitch の計算で、なぜか不思議なことに、 pitch = width* 32/8 となってました。。。 ( ゚д゚)ポカーン

32bitカラー前提ですか?  ですね。。汗



その後、修正したら、バッチり起動するようになりました。。。。が、動作自体がバリ早くなってしまいました。
というか、2倍ぐらい速いような。。なぜ?

音楽がおかしい

OpenAL で音源出力をしているのですが、組み方が、しょぼいために、音がぶつぶついってます。そして、音が出なくなったり、エラーが発生したりします。
なんとかしたいですが。。

使いにくい

GUIが付いてません。実は、オリジナルの iP6 には、ファンクションキーを押すと、簡易的なコンフィグパネルが開くようになっていましたが、そもそも、メニューとか有りませんし、左上のXを押しても、終了しないし、使いにくいです。

アイコンないです。というか、起動はターミナルから ./iP6 とかやる必要があります。


どうも、コンフィグパネルはアテネウィジットで作っているようですが、エミュの画面は、シンプルなウインドウを出してそっちで出しているだけのよう。。

うーん。もともとこうだったのか? 今となってはよく分かりませんが、簡単にメニューを追加。。というのは無理そう?

アドビ、ほぼフル機能のPhotoshopをiPadに投入へ

ガタっ 
Adobe Max で、iPad 版が少しだけ紹介されていたようです。。出るのは来年だそうですが。。


デスクトップ版をそのまま持ってきただけ。。。というわけではないらしい?
「(ほぼ)フル機能の」 というのが少し気になるけど、プロも使える物になるらしい。
期待大ですね。。


噂によると、最初のPhotoshop って、アセンブラで書かれていたり、リファクタリングできないとか言われていたらしいですが、ようやく、出来たと言うことでしょうか。。(^^;


後は値段ですが。。コンプリートプランの人は、そのまま使えるのかな?
フォトグラフィプランでも使えないかなぁ。。


https://japanese.engadget.com/2018/10/15/photoshop-ipad/
アドビ、ほぼフル機能のPhotoshopiPadに投入へ
https://www.adobe.com/jp/creativecloud/photoshop-ecosystem.html?promoid=CD922MWJ&mv=other


憧れのPhotoshopは10万円した。そんな時代があった
https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/adobemax

はてなダイアリー終了へ。。

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20180913/1536808344

Σ(゚д゚lll)ガーン


今まで良く、サポートしてくれたとおもって、ありがたいと思っていますが。。
これも、はてなブログに、移転しないと行けなくなるんだよなぁ。。。汗

lldb というデバッガー

lldb というデバッガー

https://lldb.llvm.org/lldb-gdb.html

使い方が、結構むつかしいですね。。

lldb ./hoge として実行すると、実行ファイルを読み込んだ状態で止まります
run で実行します。

変数の監視

変数の値が書き換えられたか、チェックしながら、実行する方法。これで、メモリーバグを退治できました。(^^;
まぁ、ソースリストのいじったところを、穴が開くほど見たら、わかる程度なんですが。。汗
欠点としては、実行速度が遅くなること。。


watchpoint set variable <変数名>

libpng の変わった点?


1.6.35 を落として、いじっていたのですが、エラーが沢山出て大変でした。


今まで、

if(setjmp(png_ptr->jmpbuf))
{ 失敗した場合の処理を書く }

とかだったのが、どうも使えなくなったようですね。。
jmpbuf なんてないよ。とか言ってきます。。

調べてみると、どうやら、ココを見ると、下記のようになったらしい?

if(setjmp( png_jmpbuf( png_ptr))
{ 失敗した場合の処理を書く }

よく分かりませんが。。これで動いているようです。。。

多分、なぜ、中身を隠蔽しないんだ?というのがあったんではないかなと。。。昔から、久しぶりにバージョンアップすると、ころっと変わっていることは、往々似合ったので、またか。。という感じですが。。汗

Windows のライブラリーの入れ方

それにしても、Windowsのライブラリのビルドの仕方と、ライブラリとして使えるようにする方法が、めんどくさくて、しにそうですね。。。orz


Un*x とかだと、configure; make; sudo make install とか apt-get とかで、自動的に、include ディレクトリや、lib ディレクトリに入ってくれちゃったりしますが、そういうのはなく、普通に手作業でコピーするぐらいしかなかったりするようです。。。汗


悩んだ末、結局、ルートディレクトリーに、適当にディレクトリーを付くって、その下に入れてしまいました。。。汗

他の人は、どうやっているんだろう? 不思議ですね。。

てか、前も似たようなことを書いてました。。(;・∀・)