http://www.macotakara.jp/blog/rumor/entry-35550.html
BloombergApple、2018年秋にMacBook (Retina, 13-inch, 2018)とプロ向けMac miniを発売する計画?


Mac mini がプロ向けになるんじゃないか?という噂が出ていますね。。そもそも、10月に出るかどうかすら、全く分かってないのに、少しだけ考え始めています。。

iPhoneとかは、情報じゃじゃもれなのに、Mac mini とか、Mac Pro とかは情報固いですからね。。アメリカで作っているからも有るかも知れませんが。。。


そういえば、お宝のだんぼさんが、前にも仰ってましたが、プロ向けどうなんでしょうか?

そもそも、Mac miniってWindowsからのスイッチを促すためだったような気がします。一定の成果はあったのかと。。


あと、ようやくAppleも、GPUも大事ということに気がついたようですね。AR関係をつくるためにはGPUが足りない?という話もあるらしい。
しかし、あの小さな筐体に、ディスクリートGPUを積むとか無理すぎるので、乗るとしたら、筐体の方がでかくなる可能性がありますね。。


そういえば、常々思っていたのですが、Mac mini って、一応、デスクトップですよね? これ以上薄く、小さくする意味って、なんか有るんでしょうか? (^^;;ノーパソなら分かるんですが。。Mac mini って持ち運ぶのん???


ただ、GPUに関しては、サンボル3を搭載して、別売りのeGPU をつなげてね。に鳴る可能性も有りますが。。。



Mac miniがプロ向けということは、メンテナンス性を考えると、PowerMac G4みたいになって欲しいですが、多分無いでしょうね。。

Mac mini がプロ向けによるということは、名前が変わっても、不思議では無いですが。。




Mac mini 2014をカスタマイズすると、14万円ぐらいになってしまいますが、パワーアップするとして、20万円切るぐらいにならないかな。。?? ただ、SSDの値段がねぇ。。。

今時、2.5インチのHDDはないやろ?とおもって、SSDを選択して。。とかやっていると、バリ高くなるんですよねぇ。。。

電動エアーダスターを買いました。

いままでは、だいぶ前まで、ガス式のエアダスターを使っていましたが、よくよく見ると、可燃ガス注意!引火注意!なんてかいてあるじゃないですか。Σ(゚д゚lll)ガーン


何回、電気屋さんにいっても、それですごすごと追い返される(もとい、Uターンしてくる)の繰り返しだったのですが、いい加減、パソコンの内部を掃除しないといけないとおもったため、すぐにネットで調べました。代わりに、電動エアダスターをアマゾンさん経由の通販ショップで買いました。


結構、風が強いですね。。
パソコンの内部を掃除するのは、十分じゃ無いでしょうか。(^^;

Photoshop で、P6絵を減色すると、色がおかしくなる

とか言ってましたが、その後の調査によって、理由が判明しました。汗

P6の絵というのは、位置が固定のパレットなので、P6では、赤は先頭から数えて11番目なので、10という値で無いと、赤くならないんですよね。。汗


BMPファイルを保存するときは、インデックスカラーにして、256色にして保存しています。


なんどやっても、色がおかしくなるので、BMPファイルをのぞいてみたら。。。ピクセルデータが、0−15までしかないはずが、何故か不思議なことに、255というデータが、かなり散見されました。かなりの高確率で。。


で、パレットデータをよくよくみてみたら、なんと、255番のパレットが灰色になっていました。。 (;・∀・)

結局、最初の16色以外を全て黒色にしたら、治りましたが。。。
これは、パレットファイルがおかしかっただけなのか、それとも、定期的になるので、毎回直さないと行けないのか? さすがにそれは無いかなぁ。。。何だかなぁ。。という感じです。(^^;

libpng のビルドのやり方 (Windows 10+ Visual Studio 2017)

すぐ忘れるので、備忘録です。間違っているよ。ということがあれば、お教え下さい。。(__)

libpng とzlib から、ソースリストを落とす

lpng1635.zip と、 zlib128.zip
(そのときによって、バージョンが違うと、数字も異なります)
(zip ファイルだと、Windowsで標準対応しているので、良い)


lpng1635.zip を展開する。(右クリックして、すべて展開)

ディレクトリーをたどる。

lpng1635 --> lpng1635 --> projects --> visualc71

その中の、libpng.vcprojを開く


Visual Studio 2017が次のことをきいてくるので、全てはいにする

  1. プロジェクトファイルの一方向のアップグレード (vcxproj に変換)
  2. 信頼性チェック

成功すれば、変換レポートが表示されるので、Alt+Tab でVisual Studio に戻る


F5でビルドする

Windows SDK 8.1 が見つかりません となった場合

解決法としては、SDK 8.1 を入れる。。。または、設定の方を 変えてしまう方法があります。

8.1って、Windows 8.1の事?昔のWindowsの事を考えるなら、入れた方がいい加茂ですが。。


設定の方を変える場合

プロジェクト→プロパティ→構成プロパティ→全般のWindows SDK バージョンが 8.1 になっているのを 10.x.x... に変える

zlib関係が見つからないエラーになる

lpng1635 の下に、zlib-1.2.8 を展開したディレクトリをコピーする

lpng1635 -- lpng1635
         -- zlib-1.2.8 ←これをコピーする


zlib-1.2.8 の名前を、zlib に変更する。(libpng からの参照が、zlib になっているため)


再度、f5でビルドする

libpng.dll を開始できませんというエラーが出る。

↑この辺がよく分かってないが、visualc71 の下の、Win32_DLL_Debug にファイルが出来ている

動的ライブラリ

Visual Studio の上の方に、DLL Debug か、DLL Releaseとなっていると、DLL版が出来るらしい

LIBPNGを使いたいプログラムに、libpng.lib をリンクすると、実行時に、libpng16d.dll ファイルを探してきて、自動的に読み込んでくれる。(libpng16d の d は、デバッグ版の場合)

静的ライブラリ

LIB Debug か LIB Release になっていると、静的ライブラリになるらしい。

libpng.lib と、zlib.libを直接リンクする。

ライブラリと、インクルードファイルを、広く分かりやすい場所にコピーする

Unix系だと、sudo make install とかで、/usr/local/lib とか、/usr/local/include とかに綺麗に入ってくれるんですけど、素のWindowsって、そもそも、そういう場所自体がないですよね。。汗

何故無いんでしょうか? (;´∀`)

そもそも、プログラマー御用達のUnixと、MS-DOSが発祥のWindowsと比べること自体がおかしなことなのでしょうか。。それはともかく、ないものはしょうがないので、たとえば、下記のように作ってしまうかですね。。


c:\lib\libpng\

c:\include\libpng\

とか。。。Unixと同じでもいいんですが、パスがながったらしくなりますしね。。(^^;