若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退
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「おらこんな村いやだ 東京へ出るだ」と吉幾三が唄ったのは20数年前。最近は「こんな村社会はいやだ」と東京を離れる若者が少なくない。
彼らが向かう先は海外。不景気の憂さを忘れるため旅行するわけではない。国外で就職、あるいは起業する人々が増えつつあるのだ。
日本総合研究所主任研究員・藤波匠さんは次のように話す。
「総務省の人口推計によると、2007年10月〜2008年9月までの1年間、日本人の国外流出数は10万人を超えました。過去20年間で最大の出国超過となっています。
まじですか?
海外って。。日本語さえ普通に出来ない私は、だめですやん。(汗)
どんどん、頭脳の流出が。。orz
今の日本は、いままでの資産を食いつぶしているだけにすぎない。。とはよく言われますが。。(汗)
ソフトウエアエンジニアの宮本宏二郎さん(40歳)が海外就職に踏み切ったのは3年前だ。12年間勤めた大手電機メーカーを退職したきっかけは、米国シリコンバレーへの赴任だった。
「このまま日本の大企業にいたら、全然使えない人間になるぞ……」
愕然としたのも無理はない。赴任先で立ち上げたチームのボスから、彼は“下っ端”として働くことを言い渡されたのだ。宮本さんのエンジニアとしての能力を、ボスは認めなかったのである。
ソフトウェア業界は典型的な重層下請構造だ。彼が勤務していた東京本社でも、仕事の80%は下請けに丸投げしていた。仕様書の作成まで外注任せで、実務を行う社内エンジニアも契約社員というのが実態。開発部門とはいっても、自分の頭や手を使って働けるチャンスは少なかった。
「評価も、スキルや実績ではなく残業時間数で決まるようなところがありました。“頑張っている自分”をうまく上司にアピールできるかどうかが肝心だった」
とはいえ、“残業”の中身は、下請けからの連絡や納品をひたすら待つことだったりするのだが——。こんな仕事ぶりでは、スキルを磨くのは難しい。
「一方、シリコンバレーでは、エンジニアはスキルがすべて。いかにすばやく結果を出すかがアピールポイントです。残業するのは能力が低い証拠にほかならず、夜は家族とディナーを楽しむのがあたりまえ。外注に出すなどもってのほかでした」(宮本さん)
実際に、IT業界で働いていらっしゃる方からも、よく聞くのですが、ひどいですね。。(汗)
一体、何の会社なんだろう? 中抜き会社??
シリコンバレーではスキルがすべて。。
こんな競争社会には、ついていくのは、無理だなぁ。。(汗)
