Leopard にtouch してきました。

昨日、ぽん橋の電気屋さんにいって、さわってきました。(^^;
ぱっと見た感じは、一番上のメニューが半透明になったのと、下のDockが立体になったこと以外、とりたててなにがかわったの?という感じでした。(^^;


もちろん、Finderとか、カバーフロー表示に切り替えると、すごく楽しく、ファイルの検索ができちゃうんですが。(^^;
もっとみたいというところで、スペースキーを押すと、Quick Look機能で、ソフトを起動しなくても、(たとえソフトがインストールされてなくても)内容がすぐに確かめられます。


Spacesは、最初無効になっているんですけど、有効にしたら、すぐに使えるようになりました。
これで、仮想画面が使えるようになります。
ウインドウを、隣のSpaceにもっていくのは、ウインドウを、ドラッグしながら画面の端まで持って行き、しばらく静止していると、自動的に移動します。


あとは、スタック機能で、ファイルとかが納められたり。とかですね。。押すと、びよーんって出てきます。



ただ、残念だったのが、Time Machineをいじることができなかったことですね。。(^^;
これは、外付けHDDが必要なので、無理かなぁ。。と思っていたのですが。
あのアニメーションをみるだけでも、価値があると思います。

やはり、Apple Storeにいった方がいいでしょうね。(^^;


ちなみに、Time Machineは、最初にフルバックアップをとって、そのあと、ファイルに変更が加えられるたびに、一時間おきに、差分バックアップをとっていくそうです。

ファイルごとに元に戻したり、システムごとリストアすることもできるそうです。
ファイルを消しても、大丈夫です。


でも、やっぱり、一番使用頻度が高いのが、上書き保存したファイルの前のバージョンを取り戻すことでしょうかねぇ。。(^^;

いままでだと、気になるところで、ファイル名をちょっと変えて、保存して。。
とかやってましたけど、それでも、やはり上書き保存したあと、元に戻すのは無理ですよねぇ。。
これができるようになると、すごいと思います。(^^;