ウインドウのバッファ

なんか、Cocoa ip6のソースリストを何気なしにみていたら、ウインドウのバッファへのポインタを取得しているところを見つけました。(^^;

そのポインタに直接書いたら、そのままウインドウに表示されるみたいですね。(^^;
すごいですね。。
ダブルバッファリングは、OSがやっているそうです。
実際には、書き込む前に、ロックしないといけないでしょうね。(^^;


でも、これでちょっと問題があるなぁ。。と思ったのが、まず、画面描画ルーチンが、直接ここに書いた場合、どうしても、エミュレータ画面と、ウインドウの縁がひっつくのでは?ということですね。(^^;

どちらかというと、黒いマージンが入っている方が好きなので、ちょっと違和感があります。。
Cocoa iP6が、縁べったりなのは、このためでしょうか?(^^;

従来通り、オフスクリーンを使えば、簡単にマージンが取れますが。。遅くなります。
描画エンジンをいじるというのは? よくわかりません。(^^;;


結局、速度か、見栄えかで、切り替えるとかかなぁ。。(汗)
プログラム、大変そうですが。。(汗)