Boot campで、XPを普通にネイティブでインストールして、アクティベーションしたあと、仮想環境ソフトである、Paralles を入れて、Winパーティションを、仮想環境として使うと、機器構成が変わったと言うことで、再アクティベーションを求められてしまいます。
が、そのときに、Microsoftに電話して、事情を話せば、どちらでも、使用できるコードを発行してもらえるんですね。(^^;
知りませんでした。すごいです。。
http://www.kazanami.net/p_blog/article.php?id=219
ちなみに、今までは、認証コードの入ったファイルを、保存しておいて、起動時にコピーするしかないとおもっていました。(^^;
まぁ、考えてみれば、一つのパソコンで、一つのWindowsイメージから、一度に一つのみしか起動してないんだから、ライセンス上は全然問題はないわけですが。。
(原理上、同時に起動は出来ない)
でも、どっちかが、Mac特有のハードウエアで、どっちかが、仮想環境特有のハードウエア構成でないと、だめでしょうけどね。(^^;;