MacOSX Tigerで、ファイルアイコンを、デスクトップ上の、フォルダにドラッグしてみると。。

ドラッグして、しばらく静止していると、そのフォルダのウインドウが開きますね。(^^;

まぁ、ここまでは、あるよねぇ〜って、思っていたのですが、やっぱ、やーめた。と思って、そのフォルダーから離すと、そのウインドウも、閉じるんです。


え? まじで? こんな機能があるなんて、聞いてないよ。。
というか、全然知りませんでした。(^^;;


これ、文章で言っても、なんのことやら。。という感じでしょうね。。(汗)
やっぱり、こういうのこそ、動画で見たら、おお!と共感してもらえると思うのですが。。


ちなみに、開くときは、そのフォルダーから、にょきっと出てきたり、閉じるときは、そのフォルダーに、するすると吸い込まれていったりと、芸が細かいです。(^^;;