これで、高校生の頃に戻ってきました。
というのは、嘘です。(汗)
Leopardの Time Machineという、機能を使いました。
これは、バックアップ&復帰 機能なのですが、普通のバックアップ&復帰とは違って、楽しくできるように、工夫されています。
Finderの場合、タイムマシンを駆動すると、過去のFinderが、後ろにつながっている、画面に移行します。
あとは、タイムラインを巻き戻していくと、少しづつ、昔のFinderの状態に戻っていきます。
見つけたファイルの内容は、QuickLookという機能で、アプリを起動することなく、すぐに確認出来ます。
間違って消してしまったファイルも、これで見つけて、復帰が出来るという機能です。
実際には、外付けHDDが必要になるのですが、電気やのデモ機では、そこまでつないであるところがなかったんですね。。
でも、今日、行ったら、つないでありましたよ。(^^; すごいです。。
ただ、タイムマシンのアイコンが、なぜか、Dockにいなかったので、アプリケーションフォルダから、探しましたが。(汗)
ちなみに、Time Machineは、最初に全部コピーして、一時間ごとに差分のみバックアップしています。
これって、pdumpfs と似たようなものですね。。
pdumpfs は、一日おきでしたが。
Tiger でも、pdumpfsは使えるのかな?
でも、外付けHDD、マウントしているかどうか、確認しないと行けないな。。