いやぁ、本当に疲れました。(^^;
ここまで、開けにくくするのは、なんか、執念めいたものを感じますね。
Mac mini をシャットダウンして、ケーブルを抜き、裏返して、さぁ、開始です。
まず、Mac mini の左側の筐体の隙間に、テレホンカードを差し込みます。
これが、なかなか刺さらないんですよね。
2枚ぐらいさします。
そして、右側の筐体の隙間にもさしておきます。
さしておかないと、確かに、スクレーバーをさすことができなくなります。(汗)
そして、テレホンカードの隙間をこじあけるように、左側の隙間に、スクレーバーを差し込みます。。。が、これもなかなか入らないよ!
なんとか、はいって、こじていると、ばちばち という音とともに、外れてきます。(^^;;
この調子で、反対側にもスクレーバーをさして、外していきます。
このとき、確かに、スクレーバーが2つあったほうがいいですね。(^^;
これで、開けることはできたんですが、そこからが大変。。
中は、これでもかというぐらい、詰め込まれているので、まず、どこからばらせばいいのか自体が、よく分からない状態で、組み上がっています。(^^;;
はっきりいって、ばらし方の写真をみながらでないと、無理ですね。(^^;
このとき、iBookが活躍してくれました。(^^;
冷却ファンの電源コードを抜いて、ねじ4本を抜くと、2つに別れます。
この時点で、メモリーが丸見えになっているのですが、最大の2GBまでつんであるので、これはそのままでいいでしょう。
問題は、HDDです。。
一応、見えているので、外れそうですが、よーくみると、DVDドライブを先に外さないと、無理だと分かります。
これも、そーーっと、外して、なんとか交換できました。
ここから、組み立てていくわけですが、大変でしたね。。(汗)
まぁ、私の場合、最後で、フタが閉まらない〜〜〜ということはなかったので、よかったですが。
ちなみに、500GBのはずが、465GB。。?
なんか、異様に少ないんですが。。
責任者、でてこーい。(^^;;
Leopardは、ソフトウエアアップデートを、2回行ったら、最新になったようです。(^^;
10.5.7が、最新?