おしゃべりプログラム 解析中

プログラム自体は、すごく短いので、簡単と思ったのですが、
まだ細かいところが、よく分かってません。(汗)


一応、解析できました。。。
簡単な流れは、下記のような感じです。

  1. 初期設定、CSM モードに設定
  2. TimerBのカウンタ値セット
  3. TimerAのカウンタ値セット
  4. 周波数データセット
  5. TimerA,B スタート
  6. TimerB オーバーフローまで待つ(これのみのループ)
  7. データ終了でなければ、3に戻る

おや? CSMモード使ってるみたいですね。。
でも、TimerBも使っているようです。TimerBは、ウエイトのようです?

CSMモードなので、TimerAがオーバーフローするたびに、KeyONされているはずです。。。


ちなみに、正確には、なきごえプログラムでした。(^^;
これ、「わんわん」とか、「にゃあにゃあ」とか言うだけなんですよ。。


がっくり来ますよね。。。(^^;;
そもそも、何に使うの? P6の付属ソフトの割には、あまり活用方法が、思いつかないのも、難点です。(^^;;;
「あ、鳴いてる! だから?」「。。。。。」


苦労の割には。。。という感じがしないでもないですが、やはり、いつかは対応したいですね。。。(汗)


SRの機能の高さの割には、全体的に、付属ソフトがしょぼすぎだよ。。
よっぽど、時間がなかったのかなぁ。。。(汗)
当時、すでに、NEC的には、PC-8801mkIISRの ほうが、メインだったのかも。。(汗)