プログラム自体は、すごく短いので、簡単と思ったのですが、
まだ細かいところが、よく分かってません。(汗)
一応、解析できました。。。
簡単な流れは、下記のような感じです。
- 初期設定、CSM モードに設定
- TimerBのカウンタ値セット
- TimerAのカウンタ値セット
- 周波数データセット
- TimerA,B スタート
- TimerB オーバーフローまで待つ(これのみのループ)
- データ終了でなければ、3に戻る
おや? CSMモード使ってるみたいですね。。
でも、TimerBも使っているようです。TimerBは、ウエイトのようです?
CSMモードなので、TimerAがオーバーフローするたびに、KeyONされているはずです。。。
ちなみに、正確には、なきごえプログラムでした。(^^;
これ、「わんわん」とか、「にゃあにゃあ」とか言うだけなんですよ。。
がっくり来ますよね。。。(^^;;
そもそも、何に使うの? P6の付属ソフトの割には、あまり活用方法が、思いつかないのも、難点です。(^^;;;
「あ、鳴いてる! だから?」「。。。。。」
苦労の割には。。。という感じがしないでもないですが、やはり、いつかは対応したいですね。。。(汗)
SRの機能の高さの割には、全体的に、付属ソフトがしょぼすぎだよ。。
よっぽど、時間がなかったのかなぁ。。。(汗)
当時、すでに、NEC的には、PC-8801mkIISRの ほうが、メインだったのかも。。(汗)