へぇ。。FreeBSDに移植されるんだ。。Linuxにはされないのかな?
GCDというのは、Snow Leopardに搭載されている、分散CPUコアの機能です。
これがはいっていると、勝手に速くなるというわけはなく、GCD用の記述を、プログラムに施すと、CPUコアを有効利用してくれるのです。
プログラムをいじらないと行けないし、2-4コアぐらいだと、まだまだ、目が飛び出るほど速くなるとは思えないですね。
将来的に8,16,32コアとかになってきたら、有効になるかもしれない機能ですね。。(^^;;;