これ、めっちゃめんどくさいですね。(^^;;
iPhone Developer Program を購入しないと行けないのです、年額10800円かかります。
ちょっと前に、クレジットカードでないと駄目になったみたいな書き込みも散見されたのですが、2010年3月現在、銀行振り込みでも可能ですね。(^^;
ただし、日本人は、アクティベーションがうまくいかないので、はまってしまうとおもいます。(汗)
Apple Storeは日本語表記でないといけないのに、iPhone Developer Programの方は、英語でないといけないのが原因。。
これは、投稿フォームから、Appleの人に、手作業で英語に直してもらうことで、なんとか完了するけど。。
ちなみに、送る文章は、普通に日本語でokのようです。
私は英語で送りましたが、日本語で返信返ってきました。(汗)
それから、証明書を作るのがめんどくさいです。(^^;
正しい、ルートからアプリをインストールしたのをチェックするために、証明書が必要なんですが、これって、本を見ながらやらないと無理です。(^^;;
(ちなみに、本に書いてあるのと、少しずつ変わっていました。(汗))
あと、アプリを、実機にインストールなんですが、いろいろ書き換えないと行けないところが多いです。
そういえば、実機に切り替えると、__IPHONE_OS_VERSION_MIN_REQUIREDというマクロが、なぜか使えなくなりました。(汗)
仕方ないので、明示的に
#if HAVE_AVAILABILITY_H #include#endif #if __IPHONE_OS_VERSION_MIN_REQUIRED >= 30000
#if HAVE_AVAILABILITY_H
なんて使っているのは、他の環境でコンパイルするときに、こけるのを防ぐためです。
とりあえず、まだ、ケーブルとつながっている状態で、プログラムが動いている状態です。
はたして、ケーブルを外しても、アプリは、インストールされたままなのか?
気になります。(^^;;