http://www.asahi.com/national/update/0201/TKY201102010114.html
インターネットの土台「ＩＰアドレス」の日本の管理団体「日本ネットワークインフォメーションセンター」は１日、国際管理団体「ＩＣＡＮＮ」（米カリフォルニア州）が管理していた最後のアドレス在庫が、アジア太平洋地域の管理団体「ＡＰＮＩＣ」に分配されたと発表した。これで中央は在庫切れとなり、ＡＰＮＩＣなど世界に五つある地域管理団体の在庫も今年後半には底をつくと見られる。
一方でインターネット利用者は世界的に急増しているため、アドレス数を増やした次世代規格への移行作業が進められている。
すっからかん。。。って。。(汗)
まだ、元締めがなくなっただけで、いますぐは大丈夫ですが、今年の後半から来年に欠けて、影響が出始めるそうです。。
どうなってしまうのでしょうか？
[追記]
詳しい記事がありました。。
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2011/2/1/1
もうちょっと早いうちに枯渇するらしいですが。。
どうやって、移行するんでしょうか？
