http://matsuhiro.blogspot.com/2011/10/blog-post_561.html
アマゾンという名の黒船来襲
アメリカに住んでいると、日本の書籍を読みたくても、大部分が紙の書籍を輸入しないといけないので、渇望されているのもあると思います。
ぶっちゃけ、紙の書籍は、重いですからね。(^^；
私なんかは、紙の書籍が好きでしたが、
読みやすい端末さえあれば、電子書籍の方が良いと思うように鳴ってきました。
紙の書籍って、重いし、場所をとるし、開いた状態で、自立しないやつってあるじゃないですか。
何か、重しをおいておかないと、自立しない書籍って、いやすぎます。。
反面、どの辺を開いているのか、分からない。あとちょっとで終わりだ。というのが、直感的に分からないという欠点もありますけどね。
まぁ、それは、ページ数を確認すれば分かることではありますが。。
週刊誌など、読んだら、ほとんど捨てられる物に関しては、もったいないですよね。。
月刊誌でも、たまってきたら、置き場所とか、すごく大変ですし。。
