新しいiPadで、アプリサイズがふくれまくり

http://wired.jp/2012/03/21/new-ipad-downside/
iPadの隠れた問題:アプリのデータサイズ増大

アプリがRetinaディスプレイ対応になると、グラフィックスに使われるデータ容量が2〜3倍に増大。ほとんどのアプリは1種類しか提供されないので、既存のiOS機器ではストレージがただ消費されることになってしまうという問題が指摘されている。


これ、何とかしてほしいですね。。
第2世代までと、第3世代までで、別のアプリを作らせて、隔離するとか。。
単純に分けただけだと、わかりにくいから、機種によって隔離すると。。

でも、Appleとしては、いちいちApp Storeで、第2世代までのiPadと、第3世代以降のiPadを区別したくないでしょう。望み薄ですね。。


もし、つくるとしたら、アプリの名前、xxxx HDに対抗して、xxxx Retina とか? (ヾノ・∀・`)ナイナイ


そもそも、古いiPad用アプリというのが存在しても、そればかり買っていると、将来、第3世代以降のiPadを買ったら、アプリ全部買い直さないと、Retina Displayを発揮できなくなりますしね。。



こちらでは、新しいiPad 16GBを買ったけど、あまりに残り容量が少ないので、返品した人も。。汗

http://honeyb119.blog86.fc2.com/blog-entry-766.html

昨日のエントリに書きました通り、iPad(2012)はiPad2に比べると内蔵メモリの容量が明らかに不足することに気が付きました。
主としてアプリの容量増加などが大きいようで、Retina Disprayに対応したアプリは従来の倍程に容量が増えている物もあります。
純正アプリの中でもiMovieなどはアプリ単体で72.8MB→404.0MBという増量です

72.8 -> 404MB って、5倍以上やん。。Σ(・∀・;)

新しいiPad で、16GBって、微妙なラインナップ。。。と思ってしまうなぁ。。
なんであるんだろう?