http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130107/k10014617851000.html
北海道 節電要請の時間帯を拡大
暖房などで冬場に年間の電力需要のピークがある北海道では、泊原子力発電所の停止の影響などで電力不足が懸念されるとして、先月１０日から全国で唯一、７パーセント以上の数値目標を掲げた節電要請期間が設けられ、国や北海道電力は家庭や企業に節電を呼びかけてきました。
寒さが本格化し、家庭などで暖房用の電力需要がさらに増えることから、これまで午後４時から午後９時までだった節電要請の時間帯を、７日から３月１日までの平日は、午前８時から午後９時までになります。
北海道で、節電って、狂気の沙汰ではない。。
いつまで、「電気は足りているんだ。」「原発を動かすための脅し」と言い続けるつもりか？
火発や北本連系が止まったら、計画停電。。。も？
北海道で、電気が止まると、暖房が出来なくなる。
北海道みたいな零下何十度になると、家は密閉されているので、普通の反射型ストーブでは、暖房できないらしい。
電気制御の大きいストーブで暖房する。 電気がないと、暖房はほぼ停止する。
道路の融雪装置も、電気がないと停止して、雪が積もると、集落が孤立する恐れも？
避難所に集まって、反射式のストーブで暖を取るしか。。
ゆくゆくは、原発がなくても大丈夫な何かを、考えるんでしょうけど。。。
サハリンから、天然ガスのパイプラインをひくとか。。
蓄電するとか。。
火発を増やすとか。。。？
今すぐには、無理。。
即停止派は、「全部嘘だ。。とか、こうすれば、解決する。」とかいうけど、目の前に迫っているのが、もし本当なら、間に合わない。。
