_OBJC_CLASS_なんたらかんたら〜 というリンクエラーが出て、参りそうになりましたが、下記のページに助けられました。

UIKIT.framework を追加したら、治ったようです?

初めは、UIを追加してないから、不要だったのでしょうか。。

 

ブログ移転しました。

まだ、よくわかってませんが。。

 前のブログと同じように、設定を変えようとしたけど、なぜかうまくいかない?

Safariだと、うまく行きました。。むーん

 

ところで、はてなブログの、デザインの数が豊富なので、思いっきり遊んでしまいました。。汗

本来は、こんな感じじゃないよなぁ。汗

 

ここから、更新していく予定です。。

Mac mini 2018 が来た

1/7 にポチってから、1/14 に着きました。約一週間でしょうか?
シンセンを出発したのが、1/9 なので、確かに3営業日以内ですが、そこからが、結構長く感じました。
いったん、羽田について、さらに空を飛んできたのでしょうか。。すごいなぁ。。。



Mac は、iBook G4 → Mac mini 2007 -> Mac mini 2009 -> Mac mini 2018 なので、4台目です。

今まで使っていた Mac mini 2009 は、9.5年ほどお世話になりました。 長すぎですね。。汗
2009は、二回HDDを交換したのと、メモリーを8GBに増設しました。開腹するのがものすごく大変なやつでしたね。。もう、二度と開けたくないです。汗 スロットインのDVDドライブ付きですが、潰れてしまいました。そこに、2代目のHDDとかSSD載せ替えとか、遊ぼうと思えば、遊べますが、なんせ開腹がが大変すぎるために、そのまま。。。

最終OSは、El Capitanでした。つまり、途中で、iOS の開発が一切できなくなったんですね。。。


だいたい、一応、デスクトップ(ということになっている)のに、メインドライブが 2.5インチのハードディスクというのは、いじめでしかありませんん。。汗
昔のノーパソがそんな感じでしたね。。




本音を言うと、ひとまわりでかくてもいいので、メモリーを交換しやすくして欲しかったところですが、そう言うところは、目指してない会社なのでしょうがないですね。。
ちなみに、ストレージはメインボードとT2チップでガチガチにひっっついているために、交換不可能です。汗



とりあえず、CPUは一番上、めもりーは16GB、ストレージは、512GBのやつです。
これでも、税込220k円ぐらいしました。(まじか。。)


速いかどうかですが、実感はあまり。。って、確かに速いですね。。
今までは、くるくるが回りだして、「しばらくお待ちください。」だったので、全然違います。というか、まだ真価を発揮してないという感じでしょうか。。




ファイル共有はすぐにできたので、とりあえず、一部のデータはコピーしました。
ただし、写真データは考えものですね。。汗 だいぶ削除したのですが、景色とか、景色とか、なんかのメモとか、iPhone のマップのスクショとか、ツイッターで重要なツイートとか。。撮りまくっていると、いくらあっても。。。外付けのHDDか、クラウドに保存するということも考えないといけないかも。。


ちなみに、タイムマシンのバックアップ対象は、内臓ストレージだけのようですね。
そとづけHDD は、また手動で取るとかしないといけないかと。。

ただ、茄子はお金がかかりますし、コンセントが増える。。うーん。

ドライバー

キーボード(HHK) のドライバーが何度やっても、うまくいかないため、四苦八苦していましたが、なんと、キーボードのはぶに余計なものをつけていると、認識できないことがあるらしい。。汗

それを外して、キーボード単体で接続したら、サクッと治りました。後で、余計なものをつけたら、動きました。。        (しばらくはこれでもよかったのですが、どうも再発する模様。。。劇汗)


なんかの拍子に、キーボードがおかしくなります。その度に、いちいちつなぎ直すのもあれなので、USBハブを復活しました。これでなんとか治ってくれるといいのですが。。

ちなみに、おかしくなる現象ですが、CMDキーや、半角キーが効かなくなる。など。。


[追記] わかりました。どうやら、OSを再起動するとダメなようです。orz
OSを再起動すると、キーボードがおかしくなっているので、まず、某マウスがわデバイスをUSBはぶから抜いて、キーボードのUSBケーブルを抜き差しすると、キーボードが復活します。そして、マウスがわのデバイスをさすと、完全に復活するみたいです。。

なんだかな。。という感じですが。。。??
全部、本体に直接差し込めば治らないかな? 



本体には、USBのタイプAが2個と、サンボル&USB タイプC?は、4つもあるのですが、後者は、一つも繋げられる周辺機器を持ってません。汗
変換コネクターがないと、無用の長物すぎて、悲しみです。


少なくとも、キーボードとマウスと、ライトニングケーブルは繋ぐ必要があるのですが、タイプA 2つだと足りませんね。。変換すれば行けそうな気もします。。。


あと、USBタイプAのすぐ隣に、HDMI端子があります。普通は干渉しないのですが、HDMI
をDVI に変換して、ディスプレイに映しているわけですが、Mac mini 側に変換コネクターがある状態だと、隣のUSB タイプA端子がかなり窮屈になり、差せなくて、うわぁ。。となりました。


ライトニングケーブルだと、USB側の端子が小さいので、ライトニングケーブルを先にUSBに差して、あとから、HDMI-> DVI変換コネクターを刺せば、なんとか行けることがわかりましたが、これも、そのうち、HDMI -> DVIケーブルなどを用意したほうがいいかもしれません。。汗


(本当は、4K ディスプレイが欲しいところですが。。。汗


あと、プリンターですが、なんと、macOS 10.12 まででサポートが打ち切られているようですね。。Σ(゚д゚lll)ガーン
そうなのか。。。あれほど、今年こそは、macOS がバージョンアップしませんように!!と祈念していたのに。。。(´・ω・`) ショボーン

一応、Windows 10マシンからは出せますが、かなり悲しみがあります。。。 orz
なぜだ。。なぜなんだーーー。。(;´Д`)


周辺機器が潰れてないのに、使えなくなってしまうパターンです。汗
むしろ、まだなんとか動いているうちに、Windowsでしか使わない人に中古販売して、新しいのを買ったほうが?とも思ってしまいますが、オークショん??
新しいプリンターを買うから、l下取りしてくれないかな? (^^;;


漢字変換

ことえり。。ではなく漢字変換は、今のところ、Appleのやつを使っています。いちいち、スペースバーを押さなくても、自動的に漢字になっていくやつです。

ただ、アホなところというか仕様?なのかな、例えば、「漢字へんかn」 と、最後の「ん」が単体のn だと、ん にならないところとか。。。汗

あとは、「あいふぉん」 で、iPhone にならないとか、なんでやねん。というところもあったりします。汗


ちょっと入力して、スペースで漢字にする、ちょっっと入力して、スペースで漢字にするという感じではなく、打ち込みたい文章をつらつらと入力していくと、勝手に漢字にしてくれるイメージでしょうか。。


でも、日常的な言葉はだいぶと入力出来る感じにはなっていますね。。この文章もそれで打ち込んでいます。落ち着いてきたら、ATOKにするかもしれませんが。汗

ちなみに、iPhone の単語登録と連携しているみたいで、それらが使えるみたいなのはいいですね。。


ただ、「ちょっっと」 などと入力しても、綺麗な日本語に直してくれるわけではないです。汗  途中で少しでも打ち間違えると、どんどん、違う日本語になっていくので、疲れも溜まりますね。。汗

パッケージ管理

Macports から、home brew に変えてみました。




とりあえず、すでに使用可能領域が、300GBを切っています。汗
やばい。。

NON管弦楽団 第5回定期演奏会

行ってきました。
定期演奏会は5回目なんですね。。私が気付いたのが3回目からだったので、今回で3回目の参加になります。

今回は、豊中でした。梅田から阪急の各駅停車ですぐだったので、前回(神戸市灘区)と比べると、かなりアクセスしやすかったです。駅徒歩5分ぐらいですし。。


豊中。。そう、あの某建設中の小学校になるはずだった建物があるところから、目と鼻の先です。もう少し早く出て、寄りたかったのですが、遅くいったので無念。。
その代わり、ジェット旅客機が、すぐ上空を何度も飛んでいるのを見ることができました。(ここは、大阪国際空港の旅客機の進入路にあたるため)



内容は、まず、ソードアートオンラインハガレンなどがあり、ジブリ特集で、耳をすませばハウルの動く城となりのトトロなどが演奏されました。

よーく聞いていると、あれ?というところがなかったわけではないですが、これだけの演奏を無料で聞けるなんてすごい。と思いました。(実は、カンパのお願いがあれば、少しですがカンパしようと思っていたのですけどねぇ。。)どうやって運営費を賄っているのだろう。。不思議です。

もちろん、来年も聞きに来たいと思いました。

Mac mini 2018 発売日でした

高いほうは、122k円からです。
一応、いろいろBTOしてみたのですが、どうしても188k円ぐらいいってしまいますね。


CPU は、3.2GHz 6core Core i7 +22k円
mem は、16GB 2666MHz DDR4   +22k円
GPU は、Intel UHD Graphics 630 (変更不可)
ストレージは、512GB SSD +22k円
保険は 10k円ぐらい


CPU は、i7 一択。。スレッドなんとかが有効になるのはこれだけらしいです。
モリーは本当は32GB が欲しいけど、+66k円と高すぎる。8GB にしておいて、分解して、サードパーティの32GBをつける方法もあるけど、色々面倒なので最初から、16GB を選択
サードパーティの32GBを購入して、自分で分解して、取り付けるか、取り付けをお願いすれば、お安くなるらしい。。が、落とし穴があり、もし修理に出す場合は、いったんもともとついていたメモリーに戻さないといけない。。汗 ま、まぁ、Apple としては、当然の対応ではありますが。。。。Apple としては、正規ぷろぱいだーで交換してほしいとの旨(それだと、高いわけで、最初から選択しておいたほうがましということに。。)


ストレージは、1TBが高すぎる(+66k円)ので、512GBを選択

ちなみに、フルで盛りまくると、もう、Mac mini とは思えない値段になってしまいますよね。。汗


GPU は、CPU内臓モデルです。UHD とついているのでわかる通り、4kにも対応してまっせアピールがあるようです。ただし、前モデルからあまり変わってないという噂。。重い3Dゲームはむつかしいらしいですね。。汗
まぁ、ゲーミングマシンを狙っているわけではないので、そこはね。。。
一応、4Kディスプレイにもつながるそうです。(4Kディスプレイ持ってないけど。。。

色々レビューを読んでいると、GPUが弱いのが気になるけど、それ以外は結構いいのでは?という感じでした。。
(一応、奥の手で、eGPU という、外付けのGPU BOXを買って、サンボる3 につなげば、使えるっぽいですが。。。?そこまですると、かなり高くなりますよねぇ。ゆくゆく安くなれば。。。?)

ただ、気が付いたのですが、保険を入れると、200k円もするんですね。。。うーんん。。

Apple 2018年10月30日に、スペシャルイベント開催へ

http://www.macotakara.jp/blog/apple/entry-36007.html
Apple、10月30日にスペシャルイベント「Apple Special Event October 2018」を開催すると発表(日本時間10月30日23時)


ガタッ
ようやくですか。。(^^;
まぁ。。新型Macが出ることは、容易に予想できますが。。
問題は、何がいくらで出るかですね。。普通に買いたいのが、普通に買えるぐらいの値段ならいいのですが。。うーん。


新型Mac mini 出て欲しい。。というか、出なかったら、どうしよう。。(´・ω・`)
ちなみに、現行機種は2014年版です。
今から4年前の2014年10月に発表されました。
サンダーボルト3じゃなくて、2だし、4コアが選択できずに、2コアのみだし、メモリーが直づけなので、買う段階で最大容量を選択しておかないと行けないとか。。
今時、2.5インチハードディスクなのは、いじめでしか無いので、SSDモデルにするとかしていると、簡単に14万円ぐらいいきました。(フュージョンドライブでも、2.5インチハードディスクだけは絶対に嫌)


しかし、Mac mini って、4年落ちなのに、「最新モデル」として売られているんですよね。。汗  全く罪だと思ってしまいます。。


しかしながら、パソコンって実は全然儲からないという噂も聞こえてきます。汗
特に、Windowsマシンなんかは、OSは Microsoft に握られているし、メーカー多すぎるし、コモディティ化しているし、特徴出しにくいし、大変とは思います。本当は、やめてしまいたいけど、でも、世の中から、パソコンメーカーがなくなると困ってしまう。。(´・ω・`)


特に、日本メーカーというと、日本メーカーとして残っているところって、パナソニックだけ?? Σ(゚д゚lll)ガーン




今、AppleMacとしては、ラップトップと、iMacしか出してないのです。


高価な Mac Pro がありましたが、きついです。

  • 現行は2013年モデルです。誰も見向きしてません。2019年にアップデートするとアナウンスされていますが、そこまで待ってられないし
  • どうせ高いです。消費電力もすごそう
  • 今はゴミ箱みたいな小さな円筒形ですが、多分、昔みたいなフルタワーなどに戻ると思われます。今、Windows のミドルタワーが既にあるので、これ以上置けない問題があります。


ラップトップは要らないのです。なぜ?

  • 液晶が付いている分、高くなってしまう。
  • パフォーマンスを上げると、24−30万円ぐらいすぐに行く。(買えない)
  • モバイルあまりしない。(モバイルは、iPad で出来る)
  • メインマシンがあった上のお話


iMac は要らないのです。 なぜ?

  • 液晶が付いている分、高くなってしまう。(20-24万円)
  • というか、むしろ液晶が本体なので、iMac そのものが、バリ高い液晶である。
  • デスクの上にのせて使うことになるが、ずり落ち、転倒などが心配。。


色々考えると、やっぱり、Mac mini しかないよね?となってしまう。本当なら、Mac Pro を一回り小さくした、Mac miniMac Pro のあいのこみたいなのが欲しいところだけど。。。 無い物ねだりしてもね。。汗


Mac mini という名前が変わる可能性も少しだけ考えていますが。。。。。
というのも、Mac mini って、もともとWindowsからのスイッチを促すためというのがあったんですよね。。なので、液晶も、キーボードも、マウスなどのポインティングデバイスも何も付いてこない。。


今の時代に、それでいいのか?という問題はあるかと思われます。。たとえ、名前が変わろうとも。。。Appleさん、お願いします。。。


あとは、iPad Pro が出ると思われますね。。サイズそのままで狭額縁になって、インチアップ?とか言われていますが、堂なんでしょうか? 狭額縁になると、どこをもって、支えればいいねん。という問題が有ると思うんですけど、大丈夫なのでしょうか?

こっそり、X11版

遅すぎる

MacOS用の XQuartz で動く X11版 iP6 Plus が Mac mini 2009 で、バリ遅かったのですが、どうもよくよく見ると、32bit フルカラーとかで動いているらしい。。

XQuartz の設定を 256 カラーにして再起動したら、なんか、iP6 Plus の画面がおかしいですよ。??
なぜ?? 画面がスカスカで、色がしろっぽくて、文字がでかくて、画面の左上の方しか表示されてないです。


よくよくソースリストを見ると、自分で作った Surface を作る関数の、pitch の計算で、なぜか不思議なことに、 pitch = width* 32/8 となってました。。。 ( ゚д゚)ポカーン

32bitカラー前提ですか?  ですね。。汗



その後、修正したら、バッチり起動するようになりました。。。。が、動作自体がバリ早くなってしまいました。
というか、2倍ぐらい速いような。。なぜ?

音楽がおかしい

OpenAL で音源出力をしているのですが、組み方が、しょぼいために、音がぶつぶついってます。そして、音が出なくなったり、エラーが発生したりします。
なんとかしたいですが。。

使いにくい

GUIが付いてません。実は、オリジナルの iP6 には、ファンクションキーを押すと、簡易的なコンフィグパネルが開くようになっていましたが、そもそも、メニューとか有りませんし、左上のXを押しても、終了しないし、使いにくいです。

アイコンないです。というか、起動はターミナルから ./iP6 とかやる必要があります。


どうも、コンフィグパネルはアテネウィジットで作っているようですが、エミュの画面は、シンプルなウインドウを出してそっちで出しているだけのよう。。

うーん。もともとこうだったのか? 今となってはよく分かりませんが、簡単にメニューを追加。。というのは無理そう?