メニューバーですが、Windowsはウインドウごとに張り付いてますが、Macだと、デスクトップの一番上です。
昔からのようですね。。
もともと、Windowsユーザなので、初めて見たときは、かなりおどろきました。（＾＾；
メリットは、
一番上なので、マウスが動させやすいとのこと。移動量は増えがちですが、マウスを動かしたときに、いきすぎるぐらい動かしても、そこで止まってくれるからとか。
Windowsの場合は、それぞれのウインドウに張り付いているメニューバーをめがけて移動しないといけないので、常に、マウスをうまく操作するのを意識しないといけない。行き過ぎたら、戻さないといけない。。。ということらしい。。
うーん。どうなんでしょうねぇ。。
まぁ、慣れの問題ともいえますが、
もともと、Windowsになれているので、あまり考えたことがなかったけど、確かに、いわれてみれば層かもしれません。（＾＾；
ただ、Windowsの場合、ウインドウが重なり合ってくると、本当は非アクティブのウインドウのメニューバーなのに、アクティブウインドウのメニューだと勘違いして押してしまうということが、結構あります。
Mac だと、そういうことは起こりえないですね。
というか、非アクティブなのに、反応するのが悪いのですが。。(^^;
あとは、ウインドウの幅が狭い場合でも、たくさんメニューを並べることができるというのもありますね。
Windowsだと、改行してしまいます。。
あと、なぜ、Macはキーボードショートカットが使いやすいのか？とか、
なぜ、マウスの右ボタンが、最近までなかったのか？とかいうのでも、本ができそうですね。（＾＾；；
ところで、VistaのIE7とか、Office 2007 では、ウインドウのメニューバーを隠すようにしたみたいだけど、Macへのあこがれがあるから？とか思ってしまったり。（＾＾；
