変わるとか、変わらないとかやってますが、なんだかなぁ〜。
という感じですよね。(^^;
回数をいじっただけの、小手先だけでは、消費者の支持は得られないでしょう。
なんといっても、再生互換性が低いのと、孫コピーができないのが痛すぎます。(汗)
ここまできつい、制限を課しているのは、世界中で、日本のみらしいですね。
(ちなみに、アメリカでも、導入しようとして、こけたらしい。。。)
再生互換性も低いので、こっちでは再生できるのに、こっちでは誤動作するとかも有ります。
パソコンでは、最近のDVDドライブでないと再生できませんし、インターネットで認証する必要が有ります。(^^;;
常に、相手が、CPRMに対応した機器をもっているかどうかを、気にする必要が有ります。
おまけに、CPRMの対応度も、DVD-RAMのみなのか、DVD-RWのみなのか、DVD-Rにも対応しているのか?という、三種類も、気にする必要がありますよ。。。
終わってますね。。。(汗)
それが行き着く先は、まず、DVDレコーダーがあまり売れなくなり、DVDにやいて、残したり、モバイルにコピーして。。。パソコンにコピーして。。。友人に布教活動して。。というライフスタイルの衰退ですね。。(汗)
とりあえず、HDDに保存しておいて、見たら、消すというパターンになるでしょう。
DVDレコーダーで録画したのを、何回コピーさせるか?ということだけなのも問題です。
DVDメディアにやくこと だけがコピーとは限らないですよね?(^^;
iPod や、携帯電話にコピーしようと思っても、まず無理でしょう。
DVDレコーダーに、iPodや、携帯電話がつながるとは思えませんし、つながったとしたら、それは、DVDレコーダーじゃなくて、パソコンそのものです。(^^;
コピーナインタイムにするにしても、来年以降の新機種でないと。。
旧機種でも、ファームウエアで対応できればいいのですが、そうでないと、全部買い替えになります。
そんなむちゃな。。(^^;;
アナログ放送が終わるといわれている年まで、間に合いそうもないですね。。