大正野球娘。

面白かったです。
女優に大抜擢!と思いきや、主演女優と同じ格好をして、橋から川に飛び込んでください。。って。。それだけ? (汗)

まぁ。。おかしいとおもったんですけどねぇ。。(^^;;
条件は、かわいいこと。。泳げること。。って。。


それにしても、麻布十番から、スターが!という感じで、商店街あげて、一斉にもりあがっていたのは、笑ってしまいました。(^^;;


大正時代は、トーキーじゃなかったので、音は録音しないみたいですね。撮影時、見物客から、応援のヤジとか飛んだりして、うるさかったみたいです。(^^;;;

上映するときは、映像のみ映して、語り部の人が、ストーリーを語るか、映像の間に、説明書きを入れるか みたいですね。。


高校のときの8mm映画のときも、映像のみで、音はアフレコでしたね。(^^;
なぜ、アフレコなんだろう? ラジカセかなんかで録音したのを編集したらいいのに。。

でも、ラジカセだと、ちゃんと音が拾えないか。。(汗)


もっとも、どうやって、編集するん?という問題が。。。
昔は、今みたいに、パソコンで手軽に、音声を編集とかできないし。。
フィルムを映したのをみながら、声を当てる方が、楽だったのだろうなぁ。。(汗)

めっちゃ、違和感ばりばりだったけどね。。(^^;;;