そういえば、Macだと、OSのアップグレードが楽ちんなはずだよねぇ。。というお話。
たとえば、新OSが出たら、外付けのHDDに、インストールする。すると、普通に外付けのHDDから起動できる。それで、新しいOSを検証する。。。
ソフトやハードが動くかどうか?
だいたい半年もたてば、だいたい情報が出てきて、分かると思われるので、入れ直すことを決意する。。
Macの場合、確か、内蔵HDDと、外付けHDDを物理的に交換するだけでいけたはず。。なので、
- 外付けと内蔵のHDD交換する。。
- それぞれ、起動することを確認する。。
それだけ?
バックアップしたり、新OSをインストールし直す手間がなくなる。。これはすごいことだ。。
今までだと、
- 内蔵HDDを、外付けHDDにバックアップする。
- 内蔵HDDに、新OSをクリーンインストールする。
- ソフトを全部入れ直す
- 設定いじる
ということをしないといけないが、それらは、外付けのHDDで検証するときにしておけばいい。。
でも、Macって、HDD交換しにくいのが多い。。Mac mini とか、iMacとか。。 (´・ω・`)
なんで、どのHDDにOSを入れても、起動できるという、メリットがありながら、HDD交換を阻止するようなモデルばっかりなのか??
全く持って、意味不明だ。。(汗)
Mac Pro欲しいな。。←これが、結論?