沖縄の普天間飛行場県内移設反対集会の嘘

http://blog.goo.ne.jp/a3513866z/e/a99f77992245f6572a56f15b0cc7d3e8

せいぜい3万人弱だって。ちなみに9万人は主催者側発表。
どうしてサヨクはこういう大ぼらを平気で吹けるんだろうか。
自分は、沖縄の人たちの本音は反対ばかりでもない、と聞いていたので、「9万人」
の数字に実はぶったまげまして、これはサヨクばかりじゃく県民も心底拒否してるのか
・・認識を改めなくては・・とさえ思ってしまった。
先日の雪の降った翌日の寒い日に武道館で行われた「外国人参政権反対集会」でも
1万人集まったそうだから、3万弱なら長年沖縄で培ってきたサヨクの動員力からすれば
十分ありうる数字だもんね。

どうやら、9万人は、嘘らしい。。
9万人も反対しているのか? と ぎょっとするニュースだけど、、

あの広くない敷地に、9万人も居るなら、満員電車並みのきちきちなのに、実際の集会の映像を見ると、スカスカなので、ありえないと。。(汗)


なんか、反対に集まっている大半の人は、県外からの人らしいし。。(汗)
沖縄を、安保闘争の具にしようというのか?
もちろん、本当に、県内で反対している人も、いらっしゃるかと思いますが、それにしても、なんでこんなことになってしまっているのか?


だから、そもそも、これに触れたら、駄目だったんだよ。。
なんで、長年移設先が決まらなかったのか、全く理解してない。。
鳩も、踏まないで良い尾を踏んで自滅とは。。。あほすぎる。。

ついでに、普天間飛行場近辺の人家の密集度の推移を物語る写真も。
これを見ると、最初に飛行場ができて、そのあとに、それに群がるように人家が建て
込んできたという、町の成り立ちの歴史がよくわかる。空港目当てに人々が集まって
街ができたのに、あとからやってきて「出て行け」っていうのもなんだかな。

移転先が、キャンプシュワブ沿岸部になっても、結局、基地が有ることによって、経済が活性化して、だんだん、基地の周りに、住宅が建ってきて。。ということになる可能性は十分あるけど。。(汗)


↑これは、那覇市から遠いので、そんなに密集することはないのではないかとのことです。。

米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故の
危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校(児童数708人)で、これまで2回、
移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫
していたことが9日、当時の市関係者や地元住民への取材で分かった。市民団体な
どは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動の
あり方が問われそうだ。(宮本雅史

もう、なんというか、これが現実ですよ。。泣けてくる。
普天間の移転のまえに、これを政治主導で、真っ先に、移転させるべきだ。