スマートフォンやMediaFLO……KDDI雨宮氏、今後の展開を語る

http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/wj2010/20100716_380987.html

そして最新の話題として、携帯端末向けマルチメディア放送として子会社が申請中のMediaFLO方式について、「昨日(7月14日)、電波監理審議会が開催され、周波数割り当ての方向性が決まる予定だったが、延期された」と紹介しつつ、MediaFLOについて解説する。

 まず雨宮氏は、MediaFLOの開設計画概要を示し、「屋外で95%、屋内で90%を目指す。カバーエリアの設計思想は、“放送”ではなく“携帯電話”。テレビのアンテナは屋外にあることが前提となっているが、ケータイは家の中で使うもの。テレビのカバーエリアでは受信感度が変わってくる。それを前提とし、設置局数も865局としている。インフラを安く作ることではなく、屋内利用などを重視する」とし、MediaFLOのエリア思想がモバイルに最適であるとの考えをアピールした。

ここでも、カバー率が、「屋外で95%、屋内で90%を目指す」とかかれているなぁ。。
屋内利用も重視する。

ふぉんとうでしょうか? (^^;;


docomoは、屋外しか、考えてませんけどねっ と言いまくってますね。。(汗)