11年7月の地上放送デジタル移行 「絶望的状況」で延期しかない

http://www.j-cast.com/2009/08/30048406.html?p=all

まぁ、こういう話になってしまうわけですが。。
なんだかなぁ〜。

私も、さんざん、間に合わないと言ってましたが、延期しちゃうと、デメリットがあることに気づきました。(汗)



それは、一度あったことは二度あるで、延期の延期になってしまい、いつまでたっても、チデジカできなくなるということです。(汗)


特に、チデジカで、周波数再編を進めていたところは、寝耳に水で、そんなの聞いてないよ!ということになるでしょうね。。


でも、アメリカでも、何年か延期になったのだから、2年に限って、延期というのは、あるかなぁ。。

でも、アメリカなどの外国勢に、無線通信の分野で、おいて行かれることになりますが。。
むーん。


あと、恥をかく総務省の他に、テレビ局が、アナログ放送を続けないと行けません。
でも、アナログ放送を続ける費用というのは、そんなに高くないそうです。
ちょっと、幹部の給料をカットすれば、捻出できるぐらいらしいです。

問題となってくるのは、アナログ放送の設備が、そろそろ交換時期に、さしかかっているので、突然壊れる可能性も、ゼロではないことです。。(汗)

なんだかなぁ。。