http://d.hatena.ne.jp/Syouka/20111016/1318788364
著作権ムラの実態を知る一冊「日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか」
アップルが12日に開始した無料のクラウドサービスである「iCloud(アイクラウド)」において、音楽配信機能が日本では利用できないことが話題になっている。
iCloudを利用すれば、アップル社のコンテンツ配信サービス「iTunes Store」で購入した音楽を、パソコンでも、タブレット端末「iPad」でも音楽プレーヤー「iPod」でもスマートフォン「iPhone」でも、複雑な操作なしでオンラインで自動的に楽曲が配信され、楽しむことができる。
音楽は家で聴くだけでなく、外出中にも聴くニーズがあるだけに、便利なサービスになるはずだったのだが、日本ではこのサービスは音楽に関しては利用することができない。
いままで、いちいち端末ごとに同期していたのを、無線で行うようにかえるだけなんですけどね。。
はぁ。。
今まででも、端末が3つあれば、3つ同期してましたけど、それも、だめなの?
コンテンツの流れを良くして、もっと買ってもらうルートが増えた方が良いんじゃないのか?
だいたい、TSUTAYAで、CDレンタルしている人って、100%、CD-Rにコピーしているか、パソコンに取り込んでいるでしょ?
律儀に、聞くだけ聞いて、コピーせずに返却している人なんて、いるわけないじゃないか!