「爆速」というほどではありませんが、確かに、前より速くはなってますよね。ちゃんと計測してませんでしたが、前だと、いつまでくるくる回っているんだろう？ 本当に起動するのか？？ というぐらい、ゆっくりしてましたが、シャキッと起動してくれるので、良いです。（＾＾； 爆速じゃないのは、多分、ハードウエアの初期化などに時間がかかっているんじゃないでしょうかねぇ。。 SATAのバージョンも低いので、SSD本来の性能は出てないでしょうし。。
アプリの起動は、目に見えて速くなっています。（＾＾； よく使うアプリなんかは、一瞬で起動しますし、Yosemiteの漢字変換も、全く淀みなく行えています。 なぜ、もっと早く更新してなかったのだろう？ （それもこれも、Mac mini 2009 の交換しにくさが効いてきているのですが。。。汗）
ただし、キャッシュにもれたものは、普通のハードディスク(2.5インチの 5400rpm ) なので、ゆっくりになると思いますが。。
ハードディスクと、SSDの ハイブリッドですが、SSDの値段がまだ降りてこない今、容量が心配なら、考えても良い選択肢に入ると思います。もう少しすると、SSD の値段が降りてきて、SSDを買うのが当たり前の世界がやってくるかもしれませんが。。(^^;
