32ビット版は、まだ検証中らしいです。。
でも、ソースリストはあるじゃん。。
ということは、勝手にビルドしちゃったらいいんだよね?
という、思考回路を経て、やってみようと思ったのですが。。。
結論から言うと、だめだめでした。。汗
まず、Windowsに、gccを入れてあったので、それで、ビルドしようとおもったが、できなかった。。
これは、ゆみたろさんに、開発環境の構築方法を聞かないと。。だめかもしれません。
だめもとで、VC++2008でやってみました。
既存のソースコードから、プロジェクトファイルを作る機能をつかいました。
なんと、スレッド局所記憶 以外は、コンパイルが通りました。
以前やったときは、全然だめだったんですけどね。。
ということは、かなりプログラムの組み方を変えてきていると言うことなのかな。
試しに、__thread を省いて起動したら、コンパイルは通りました。
リンクエラーで、シンボルが見つからないエラーばかりになりました。
結構、ライブラリが多くて、libpng 、zlib 、SDLが必要になります。
libpng と、zlibは、ライブラリとして、ビルドする方法があるらしいのですが、よく分からなかったので、結局、ソースリストを、プロジェクトファイルにぶちこんでしまいました。。(∀`*ゞ)テヘッ
SDLは、ライブラリをプロジェクトファイルに追加して、SDL.DLLを、実行ファイルと同じディレクトリにコピーしました。
これで、起動すると、ROMが見つかりませんが出て、終了。。
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
しかし、ROMを入れても、Macと同じで、真っ暗な画面が表示されるのみ。。orz
__thread ですが、 __declspec(thread) と書くらしい。。
もう一度、修正して、実行した。。
キタ━━━━━y=-(゚∀゚)・∵.━━━━━ン!!
と思ったのですが、なんどやっても、落ちてしまうことに気づきました。。orz
エミュレータは、それなりに動いているんですけど、オブジェクトのメモリー周りがおかしくなっているのか、何度やっても、読み込み例外で、落ちてしまいます。。
いやん馬鹿ん。。汗