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iOS担当者が明かす、この夏注目の大作アプリ (1/5)


そういえば、iOS アプリ 全然落としてないな。。(;・∀・)

 そして、そのiOS機器用に出ているアプリケーションの本数は、合計で約60万本(iPad用に最適化されたものは20万本)。60万本といえば大きな数字だが、実はこの数字、ここ数回のインタビューで繰り返し聞いてきたものと変わらない。ケタが大き過ぎるために数字の更新が遅くなったのか、それとも最近ではアプリケーションの数よりも質のほうに力を入れているのか、ズバリ聞いてみた。

 「理由はいろいろあるでしょうが、その1つとして、開発者の多くがこれまでに出したアプリケーションのアップデートにも注力し続けていることではないかと思います。私が使っているアプリケーションの多くも、いまだにアップデートが続いていて、最新のiOS機器にもきちんと対応しています。しかも、新しいiPadRetina Displayなど、最新のハードウェア仕様にも対応しています」。

多ければいいというものではないよね。。?