http://www.tarosite.net/apple/apple400.html
Apple、スマートフォン向けアプリ配信で400億本突破
こうした理由もあり、シリコンバレーでは「iPhoneファースト」という言葉があります。資金力の少ないスタートアップ企業がアプリ体験を作ったり、アピールする目的で、まずiPhone向けアプリに開発を集中させるいう流れです。Androidユーザーの方が世界的にもユーザー数は巨大ですが、iPhone向けに開発して流行れば、十分効果的、という意味です。
例えば写真共有アプリでFacebookに買収されたInstagramは、ユーザー数がiPhone向けだけで3000万人を越えるまで、Android版はリリースしませんでした。その後Facebookに買収されていますが、iPhoneで完璧な体験を作り出せば、十分成功できることの身近な例と言えるでしょう。
iPhoneファースト ですか。。。
儲かってきたら、Androidも考えると。。。
まぁ、最初から、どっちにも出せる開発環境(Unityとか) で作ってあれば、移植もある程度は、楽ですね。。。。。。。。。