Apple

アップルはほんのちょっと開放的になりつつあるのだろうか

 第1に、出席者からの質問を受けてアップルは、スマートフォンiPhone(アイフォーン)」を今までより幾分か開放し、開発者がより深いレベルで微調整することを可能にすると述べた。

 例えば、グーグルの基本ソフト(OS)アンドロイドの開発者は現在、ホーム画面を容易にカスタマイズしたり、よりよいキーボードだと思うものを提供できる。こうしたことはアイフォーンでは不可能だが、将来的には可能になることもあり得る。

え? よりよいキーボード?
これは、可能な限りでいいので、解放して欲しいですね。。
一番解放して欲しいのは、IMEATOKに変える機能だけど。。

 クック氏はアップルがその点で大幅に変わることは期待しないようにと、ユーザーはアップルがユーザーのために選択をするように同社にお金を支払って(製品を購入して)いる、と語った。

 クック氏は「将来的には当社が幾分開放するとみていいが、顧客に悪い経験をさせるようなリスクを冒すような程度までではない」と述べた。

 しかし、アップルが幾分でもいまよりオープンになるのか?クック氏は「イエス」と答えた。

 第2に、クック氏は以前と同じように韓国のサムスン電子のことを好んではいないが、アップルがある時点で独自のアンドロイド向けアプリを開発する可能性は否定しないと述べた。ただ、その理由はまだ見つかっていないと続けた。

 クック氏は「それをすることに宗教的な問題はない」と冗談めかして語り、「それが理にかなっていると思えば、当社はそうする」と続けた。

Androidアプリって??
iCloud とか、iOS マップアプリとか? 

まぁ、誰も使わないよねぇ。。。_ノ乙(、ン、)_