アップルマップで、緊急的に修正しないと行けない点

一つ前のエントリーが、長すぎますね。。汗

おかしな点を、箇条書きにしていき、説明を書き加えていったら、大変なことになりました。。汗


一番、緊急的に修正しないと行けないのは、住所で検索すると、全然違うところに、飛んでしまう場合がある問題です。


大阪市北区梅田3-1-11 --> 大阪市中央区北浜3丁目1-11 にジャンプ!!


これは、1秒でも早く直さないと、時間が過ぎるごとに、Appleのブランドを毀損していく、悪夢のバグといえるとおもいます。。


既に、Appleには報告済みで、すぐに治ると思っていました。
半年ぐらい前、最初は、マップの問題を報告で、報告していました。
しかし、らちがあかないので、2ヶ月ほど前に、Bug Reporterにも報告しました。。が、返答をいただけていません。


おそらく、住所検索は、クラウドでやっているでしょうから、クラウドの検索ルーチンをいじれば、治ると思うのですが。。(実際に、フライトモードにしてから、住所検索してみると、ネットに繋がってないという警告で、止まりますね。)


素人目ですが、そんなに難しすぎるというほどではないと思います。。
(曖昧検索は苦手かも知れないが、今回の場合は、きちんと住所を打ち込んだ場合なので、そんなに難しくないはず。。?)


ミスリーディングの罠

ところで、知っている人は、あまり能動的には、アップルマップは使わないと思います。
ホームに並んでいても、押さないか、そもそも、隠してある人もいるでしょう。。


しかし、メールに住所が書いてあった場合は、異なります。
メールに住所が書いてあると、標準メールの場合、アップルマップへのリンクになります。


住所をタップすると、アップルマップが開いて、場所を確認出来ます。 すごく便利ですね。。( ´ ▽ ` )ノ


しかし、ここに落とし穴があります。

もし、この住所が、違う町に飛んでしまうバグを発動させた場合はどうなるか?です。


おまけに、iPhoneの場合は、飛んでいった先のピンのところに、住所が出ますが、最後の方は...... になっています。
詳細を見れば、すぐに、間違いは分かりますが、そこまでよく見ずに、ナビをセットして、出発してしまったら??



大事な打ち合わせの場所を、間違ってしまう。。なんてことも、あり得るでしょう。。
これで、もし、大事な商談が破断なんてことになったら、Appleはどうするのでしょうか?
損害賠償?


だいたい、スマートフォンが、自信満々で、間違いを教えてくれる。。。。なんて、誰が想像するでしょうか?


この問題は、実際に、実害も出ているようですし、早急に直して欲しいです。。。。