ソーラーパネル150枚吹き飛び民家に激突

http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/190935
ソーラーパネル150枚吹き飛び民家に激突 柳川市



ぐっちんぐっちんになってしまったそうです。。

これって、ちゃんと固定してないからでは? または、風よけがない?

ソーラーパネルが飛ぶだけでも、大損害で、発電出来なくなるのに、周辺地域から損害賠償を請求されて、大損害。。 踏んだり蹴ったり過ぎる。。orz


日本は台風や爆弾低気圧などが多い、やはりというか、ちゃんと固定しないと怖い。。これでも、人的被害はなかったので、まだ良かったと思いますが。。


作るな。とは言わないが、ちょっと。。。


ちなみに、メガソーラーは、作りすぎて、発電しまくると、手に負えなくなる。 それらが、発電しているときはいいが、発電しない時は、それと同等の出力の火力発電所を用意しておかないと、行けなくなるから。

ちなみに、私の要望としては、曇り、雨、夜のときに、代わりに発電するバックアップ電源(主に、火力発電)を自分で作るか、蓄電できるようにするか、そのコストをちゃんと、ソーラー発電の事業者が、自腹で払って下さい。ということでしょうか。。

これぐらい当たり前ですよね?............だって、そのままでは、不完全な発電システムなんですから。。(´・ω・`)


「発電しない時は、誰かが、発電してくれるから大丈夫さ。」

これを、人は、「フリーライダー」と言います。。(´・ω・`)ショボーン