2011年、テレビが消える―光ファイバ、ケーブルテレビ化の真相

こういう本があったんですね。
欲しくなりました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880374717/barekichi-22/ref=nosim

2011年に、デジタルに切り替わると、過疎の村に、電波がとんでこなくなるので、光ファイバーを無理やり引いて、それで見られるようにするということが行われているみたいです。



アナログ放送を、続けたら、だめなのでしょうか?


これから、少子高齢化で、人口が減るって、NHKもいってましたよ。
そんなところに、光ファイバーを引いても、じいさんばあさんばっかりで、使い方もよくわからない、チューナーも買い替えで着ないで、意味ないのでは?


ほんとうに、2011年のデジタル完全移行って、破綻すると思っているんですが、なかなか、総務省はうんといわないですね。。
平成の戦艦大和ですね。。