使ってみました。(^^;
まず、びっくりしたのが、使用期間が、2週間しかないこと。。(汗)
30日ぐらいだと思っていたのですが、違っていました。
最初は、解像度も低いし、ドライバが入ってない素のWindowsだし、いちいちマウスとキーボードをゲストOSと、ホストOSで、切り替えないといけないので、面倒くさいのですが、ドライバーを入れたら、画面もきれいになり、切り替えも意識しなくてもよくなり、かなり使いやすくなりました。(^^;
あと、今までの仮想環境というと、ウインドウの中で、OSが動いているだけでしたが、コヒーレンスモードで動かすと、そのウインドウを飛び出して、デスクトップとデスクトップが、シームレスに統合してしまいます。(^^;
Mac OS X上で、Windowsのメモ帳が、IEが、Mac OS Xのアプリと同等に動作します。
でも、このコヒーレンスモードって、ちょっと気持ち悪いですね。。(^^;
あと、Windows上で、ファイルを、右クリックして、アプリケーションで開くで、開こうとすると、Mac側のアプリケーションでも開くこともできるようです。(^^;;
あと、DirectX にも限定的に対応しているというので、Belugaが動くかどうかやってみました。(^^;
見事に、うご。。。うご。。。うご。。きませんでした。orz
やっぱり、DirectX 8対応では無理があるのかなぁ。。
それとも、OSも、XPにしないとだめとか?
そもそも、仮想環境で動くの?
あと、Vine Linuxとか試してみたいですね。。
あ、そうそう、終了するときのアニメーションも、結構凝っていますね。。
[追記]
Belugaですが、Boot Campで、XPを起動すれば、動くような気がしますね。。
というか、それで動かなかったら、悲しすぎる。。
でも、それだと、HDDを分けないといけないので、HDDが狭くなるという欠点がありますが。。
というか、Belugaに対応したPCを買ってくればいいんですけどね。(^^;;