眞一郎ママがいいすぎたために、比呂美が飛び出して、挙げ句の果てに事故までおこしたのですが、眞一郎ママが、じぶんのせいで、もしものことがあったら。。と心配し、やはりこのままいがみ合ってたら、いけない。ということに気づき、和解する方向に行くのですね。。
それにしても、この回、何回見ても泣けてきますね。(^^;;
特に、比呂美が、事故にあってすぐに、探しに来た眞一郎がやってくるんですが、ずっと、「比呂美」といってかけよってきましたね。
てっきり平手打ちするものとばかり思っていたら、そのまま優しく抱きしめて、「良かった。。」で、比呂美から、真実の涙が。。
あ〜もう、まさに恋人同士のすることですよ。ごちそうさまです。
これで、二人がくっつかなかったら、あり得ないでしょ。と思ってしまいますよねぇ。。(^^;
ちなみに、この場面は、絶対に 眞一郎が、比呂美に追いついて、見つけてあげないと行けない場面だそうで。。
なるほど。。確かにそうだよねぇ。。
それで、帰宅後、「そんなこと、あるわけないじゃない。。」につながっていくわけですね。。
どうでもいいことですが、眞一郎ママが比呂美を引っ張っていくときのBGMが、かなり古い感じがするのは、私だけでしょうか?(^^;;
ちなみに、これ以上見ようとすると、止まってしまうので、続きはまた今度に。。(汗)
