http://geocities.yahoo.co.jp/gl/tiny_yarou
あった、あった。。(^^;;
P6のマシン語モニターって、めっちゃ手抜きで、一文字でも間違えると、ERROR!? ERROR!? ERROR!? と、うるさかったですよ。(^^;;
もう、むっきーとなりますよ。
間違った〜とおもって、DELを押しても、ERROR!?ですから、始末に負えません。 もう、開き直って、笑うしかないです。(^^;;
これ、SRで、若干改良されたんですよね。。
メモリーダンプするとき、mkIIとかだと、開始アドレスと、終了アドレスも、きっちり入力しないと、ERROR!?となっていたのですが、SRだと、終了アドレスを省略できるようになりました。(^^;
すごい! ていうか、それぐらい出来て当然だと思うのですが。。(汗)
いくらメモリーが少ないとはいえ、ちょっっとひどいかなと。。(^^;;;
[追記]
ちなみに、DELが出来ない代わりに、16進数の場合、下4桁もしくは下2桁が有効になる。という法則があります。
つまり、アドレスを、1234 と打ち込んだ後で、やっぱり、5678にしたいとおもったら、12345678 と、後ろから続けて入力すると、下4桁が有効になるんです。(^^;
データの時も同じで、12と打ち込んで、やっぱり、34にしたいときは、1234と、後ろから続けて入力すると、下2桁が有効になります。
まぁ、それだけですね。。(汗) あとは、もう苦しいの一言です。(^^;