起動途中で、『ROMファイルがおかしいので、正しく動かないかも?』といってくるが、かまわずに、OKと入力する。(Oと、Kを入力する)
あと、『本当に、自分のROMファイルなの?』 と聞いてくるので、もちろん、OKと入力する。
あと、機種のスペックが表示されるけど、何かのキーを押すと、エミュレータがスタートする。
普通の使い方とは、かなりちがうことが分かってきました。
Scroll lock キーで、モードを切り替えます。
UI:Disableとなっていると、通常のエミュレータとして、キーボードが使えます。
UI:Enable となっていると、一部のキーが、特別なキーとして動作します。
たとえば、UI:Enableの状態で、TABを押すと、メニューが表示されます。
ここで、設定の変更や、ROMカセットの入れ替えなどが出来ます。
(ディスク、テープは、まだできない??)
- Pを押すと、一時停止します。
- f4を押すと、パレットの設定ができます。。(^^;;
- f3を押すと、リセットしたりします。。
これら、何が何に割り当てられているかは、メニューの中で、表示出来ますので、ちゃんと、覚えておきましょう。。( ´ ▽ ` )ノ
う、うーん。
あと、気になったのが、起動するときに、スペックが表示されたときに、何かのキーを押すのですが、ここで、入力されすぎると、以降のエミュレータで、Enterキーがおかしくなるみたいですね。汗
そっと、押さないといけないようです。。