どこでもsave&load

iP6+ に、どこでもsave&load 機能をつけました。
いわゆる、ステートセーブというやつです。。


変数の内容をファイルに書き出しておき、
あとで、読み戻して、状態を元に戻し、エミュレータを再開させる処理です。
しかし、読み戻す順番があるらしく、なかなかうまくいかないですね。。


ある程度、参考にしたのは、PC6001Vの どこでもsaveファイルですね。。
これだけ、テキスト形式だったので、参考にしました。


バイナリ形式だと、プログラムは楽なんですけど、どこでもSAVEしたファイルを見ただけでは、値が何か分からないので、デバッガで止めて、見たり、ビューアーを作らないと行けなかったりするので、結局、めんどくさいんですよね。。


しかし、これも、全然完全じゃないです。。