初代iPadは、iOS 5.1.1 止まりです。

初代iPad が、iOS 6.0にあげれないと、実害が出てくる可能性を、思いつきました。


それは、アプリのアップデートです。
アプリ側が、iOS の最低バージョンを決めれるのですが、そこで、iOS 6.0以上でないと動きません。となると、ややこしいことに。


アプリのアップデート自体は、MaciTunesで行っていますが、DLしたあと、初代iPadに同期するときに、iOS 6.0以上でないとだめなアプリがあると、インストールされないですが、それまでに、初代iPadに入っているアプリは、そのまま使い続けられる?


でも、初代iPadを、全クリアーしたばあいは、iTunesに入っているアプリを同期しようとして、削除されたことになる?

それとも、バックアップをとっておけば、大丈夫なのか?


うーん。この辺、よく分からないですね。。


まぁ、メジャーなアプリで、iOS 6.0 が必須になるのは、もう少し先でしょうけどね。。。

って、まだつかうんかい。。とか言われそうですが。。
内部データ閲覧タブレットとしての余生は、ありえそうです。。

バッテリーや、液晶はまだまだ元気ですしおすし。。