Mac mini 2018 のOSを、Mojave →Catalina にあげました

ようやく、Mojaveから、Catalinaにあげました。

Catalinaは、不具合の多いOSという噂だったので、ずっと避けてきたのですが、ついに屈服(?)しました。

特に、最悪なのが、Mac mini で、HDMIでディスプレイを繋いでいると、ディスプレイが映らなくなるという不具合。。。orz

なんとかリセットをすれば治ったという話もあるようですが、メインボードを交換しないとダメだったという話もあったりして、戦々恐々としていたのですが、結局、映っています。HDMI→DVIで変換して、4Kではなく、今時、フルHDですらないからなのかもしれませんが。。汗

 

(4Kで起きるという噂もあるので、発生しているのかもしれませんが、現状、4Kディスプレイがテレビも含めてないので、確認できてません。)

 

インストールにかかった時間も、1時間弱ぐらいだったような気がします。感覚としては、ちょっとでかいめのパッチを当てたかな?という感じ?というと、言い過ぎですが。。

 

(時間がとにかくかかるという噂だったのですが、拍子抜けしました。不思議です)

 

初回起動時に、セキュリティが厳しくなっていて、ドライバーや拡張やらが、フルアクセスできない状態になっていたのを、フルアクセスできるようにしたりしていました。

 

不具合?

-今のところ、スリープからの復帰もちゃんとしているような気がします。

-時々、ファンが大きな音をすることがある?

 

ようやく、最新OSの開発ができるようになるわけですが。。逆にいうと、今までは、「Mojaveやから、iOS の開発できないねん。」という言い訳が使えたのですが、それが使えなくなるのね。。というのはあります。。勉強しないといけませんね。本を読みながら、ぽちぽち、写経しながら、勉強がいいかもしれません。ただ、新しいことがなかなか頭に入ってきませんが。。汗

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Catalina installing