エンディアンの違いを、マクロの定義で切り替えているので、（-DWORDS_BIGENDIAN)
生成コードを、PPCで統一したくて、PPCのみにして、クロスコンパイルしようとしていて気づきました。
- Debugだと、PPCのみになるが、
- Releaseだと、Intelと、PPCのユニバーサルバイナリになってしまうみたい。
なんで？ 意味が分かりません。
CPUアーキテクチャを指定できる、意味ないやん。(^^;;
だから、Release版を、Intel Mac で実行すると、Intelコードを普通に実行しようとするが、エンディアンが違うから、マクロを定義しなおして、コンパイルしろ! と出て、終了してしまいます。
その場合でも、Rosettaで起動する。をチェック入れれば、IntelMacでも、PPCコードを実行するので、普通に起動できます。
もちろん、PPC TigerなiBookなら、普通に起動できます。(汗)
10.4用のUniversal Binary SDKを使っているからでしょうか？
10.3.9用のSDKに切り替えると、こんどはリンクが通らなくなるんですよねぇ。。(汗)
どうすればいいんでしょうねぇ。。(´・ω・`)
Releaseでは、常にIntelとPPCをコンパイル＆リンクしているけど、SDKが、PPCしかないので、リンクエラー（CPUタイプが違うよ！）ということになるのかなぁ。。(^^;;
それとも、XCodeのバグ？
10.4 SDKでも、10.4の機能を使ってなければ、Panther(10.3) で、奇跡的に動くのかなぁ。。(汗)
それなら、10.4 SDKを使うのですが。。。
よくわかりません。(^^;;
