iMac の不思議

iMacは、存在自体が不思議です。
ノートじゃないのに、ディスプレイとくっついています。

実質的に、液晶ディスプレイそのものなので、液晶が既にあるところに置く場合、その液晶をどかして、置かないと行けません。


今の液晶から、あきらかに使いにくくなるのは、意味が分かりません。メニューからいじり倒すことが出来ません。。
(すぐに変更できるのは、iMacにつながっているキーボードのファンクションキーの、明るさの変更ぐらいでしょうか?)



たしか、27インチだと、外部入力出来たと思いますが、たしか、iMacが起動してないと行けない。。??


あと、いきなり、起動しなくなった場合、ストレージに入った内容を物理的に取り外して、吸い出せないという、欠点があります。
Mac mini だと、裏蓋を外すだけで、すぐに、ストレージを外せます。
それは、MacBook Air 等でも同じですが。。


結局は、タイムマシンで、常にバックアップしよう。ということになるのですが。。。。。。。


あと、各コネクター類が、全部背面にあるのって、何かの嫌がらせでしょうか?
まだ、裏が、何もないところなら、人間が回っていって、さすことも出来るが、壁だと、大変だ。


差し治す度に、iMacを回転させないと行けない。。
USBとかは、ハブを用意して、見える場所に置いておき、そこにさすようにするほうが、実用的でしょう。


まぁ、違うところに置くのなら、考えないでもないですが。。