スターウォーズ エピソード8

ようやく、見てきました。

ココまでのところ、ディズニーのスターウォーズは、エピソード7、ローグ1と、決まったように、師走の真ん中から上映が始まるんですよね。。。汗 何故、判で押したように、師走、真冬なのでしょうか。。


しかし、師走って、忙しいし、寒いじゃ無いですか。。仕事も忙しいし、プライベートも、年賀状に使う絵を描いたり、年賀状そのものを作らないと行けないので、忙しいのです。。(もっと前からやっておけばいいんですけどねぇ。。)


しかし、1月になると、寒波が来まくったり、体調が崩れたりなどするので、実は、師走の内に、行けるなら(体調さえ良ければ)行っておいた方がいいんじゃね?というのが、結論だったりします。。汗


そして、内容ですが、確かに、賛否両論ありまくりんぐですね。。。(=_=)トオイメ


ここから先は、ネタバレになりますが、そのキャラがその行動するの?というのがあったりとか、宇宙大戦争をしているわりには。。とかいうのがありました。。色んな要素を入れまくった結果、無くていいんじゃ?というシーンもあったりとか。。


たしか、150分ぐらいあるんですよね。。(;・∀・)
長い。。まぁ、集中して見てたら、一瞬でしたけど。。


広げた風呂敷を、エピソード9で収められるでしょうか?
でも、今回の話って、エピソード5をなぞっている(同じでは無い)という話もありますね。。


個人的に良かったのは、ミレニアムファルコン号が、意味も無く、狭いところに入っていったりとか、武器商人が、帝国側にも、反乱軍側にも武器を流しているところ、一瞬だけ協力して戦うところ、冒頭のオープニング曲でしょうか。。。


よく分からなかったのは、帝国軍をぶっこわしたはず? なのに、また、帝国軍みたいなのが、銀河を支配しようとしているところですね。これは、是非説得力のある理由を聞きたいです。


ただ、ルークの「ジェダイは滅びるべきだ。」というのは、同意せざるを得ない。
ジェダイの一部が、暗黒面に取り込まれることにより、光対闇の戦争が、延々続いていくことになってしまっているからです。