非アクティブ・ウィンドウもスクロール
まだ確かめてませんが、Leopardだと、非アクティブなウインドウもスクロールできるみたいですね。(^^;
いいですね。(^^;
Quick Look
アプリケーションを起動しなくても、内容が閲覧できるこの機能。
内部的には、プレビューを、PDFファイルで保存してあって、それを参照しているらしい。
え? なんで、わざわざ、重いPDFファイルで保存してあるんだよ?と思うかもしれないけど、Mac OS上でのPDFファイルの閲覧は、普通に速い。
もたつきがないし、画像だけ遅れてくることもない。
さすが、PDFでシステムが構築されているだけあるなぁ。。(^^;
そういえば、デモでは、QuickTimeムービーでやっているのは見たことがあるんだけど、Divxなムービーにも対応しているんだろうか?(^^;;
Spaces
たんに、Linuxでだいぶ前からある、仮想デスクトップのコピーと思っていたら、大間違いで、かなり使いやすいようです。
スペースの切り替えは、Spacesアイコンをクリックするか、CTRL+数字キーで出来るそうです。
あと、ウインドウをつかんだまま、デスクトップの端に持っていって、そのまま1秒ぐらい待つと、隣のスペースに持っていってくれるそうです。(^^;
すごーい。
http://applembp.blogspot.com/2007/10/spaces.html
[追記]
あと、すべてのデスクトップを、縮小表示で俯瞰したりできるみたいですね。(^^;
もちろん、何か動きのあるものを表示していたら、その動きも見れちゃいます。
いままでだと、仮想デスクトップって、いまいち、その必要性が分かりにくかった感じがあるのですが、これが結構変わるかもしれませんね。(^^;
Time Machine
Appleのガイドビデオをみたんですが、なんか、すごいですね。(^^;
なにがすごいかというと、User interfaceが、すごいんです。
たとえば、Finderでファイルを閲覧しているときに、間違って消したファイルとか、前のバージョンのファイルが欲しくなったときは、Finderを開いた状態で、Time machineのアイコンをクリックすると、宇宙空間をイメージしたUIに切り替わり、過去のファイルが次々に見れるようになるんですね。
Quick Lookで、内容を閲覧することも可能です。
あとは、復元したいファイルなら、復元ボタンを押すだけです。
もちろん、Finderだけじゃなくて、メールとかでも、Time Machineが使えるようですね。(^^;
Spotlight
なんか、ローカルのHDDだけじゃなくて、ネットワークにつながっているほかのマシンからも見つけ出すことが出来るようです。(^^;;
マジですか?