環境依存のscancode から、環境非依存のkeycode に変換しているところを、scancode から、 P6keycode に変換すると勘違いしていました。(汗)
本当は、環境依存のscancode-> 環境非依存のkeycode (OSDK_hoge) になおしてから、keyboard() に渡して、その中で、P6keycodeにして、キーが押されていたら、割り込みを発生しているのだとおもうけど。。(汗)
そもそも、なぜいじっていたかというと、キーの自動入力をやりたくて、それいじっていたんだよなぁ。。
キー自動入力するのに、keyboard()に渡すのが、環境ごとに違う、scancodeだと、無理だと言うことだったと思う。。。
もっとも、プログラム自体は、ちゃんと動いているのでいいのだが、変数名とかコメントとか、なおさないとな。。。
むーん。(´・ω・`)
あと、それをいじった影響で、Windows Editionが、コンパイルできなくなっていたのを修正。
したけど、テスとしてないような気がする。。
うん、大丈夫だよ、きっと。。(^^;;
それにしても、キーの自動入力って、難しいですね。。(汗)
単純にやったら、最初のモード入力（１−５）はいけるんですけど、How Many Pages? で、おかしくなります。。
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
