ロスレスオーディオを聞いてから、圧縮音源を聴くと、薄っぺらく感じてしまいますね。。汗
病みつきになりそう。。
今頃?というのはありますが、最近、Apple Music という聞き放題サービスで、ロスレスと、ロスレスハイレゾが始まったからです。
ロスレスというのは、大体CD音質ぐらいだと思ってください。
ロスレスハイレゾは、いわゆる、それよりも情報量が多いやつです。
頑張れば、ロスレスハイレゾも聞けるようになりますが、USB -DACという機械が必要になります。
そもそも、macOSを、Big Surにアップデートして、ミュージックアプリの設定をいじる必要性があるのですが、下記の設定ですね。
ストリーミング:高音質(AAC 256kbps)
ダウンロード:高音質(AAC 256kbps)
これ、普通は、どっちを、ロスレス設定にするのが一般的なんだろうか?
光ファイバーと有線で繋がっているから、そこまで転送容量を気にしなくてもいいので、ストリーミングは、普通にロスレスにすると思いますが。。
ダウンロードは、何回もその曲を聞く場合、転送容量を削れますが、バックボーンは、光ファイバーなので、そこまで気にしなくてもいいと思いますが。。
これが、iPhone だと制限するな。。
そもそも、iPhone だと、カーステレオや、お風呂スピーカーとbluetooth 接続なので、ロスレスもハイレゾもないし。。。
運転するのに、イヤホンとかはダメなので。。電車移動もしませんし、完全にライフスタイルの違いですね。。ただ、21世紀になったのに、いまだに、bluetooth 接続で、圧縮しないといけないんです。(`・ω・´)キリッ というのは、なんとかしてほしいところではありますが。。。汗
(一応、カーステレオに、有線で、iPod をつなげるモードがあるっぽいですが、外すときのおまじないがめんどく。。。さそうだったので、試していません。滝汗
ちなみに、気をつけないといけないのは、ロスレスのマークが入っているからと言って、今聞いている楽曲は、必ずしも、ロスレスで再生しているわけではないということですね。
まず、Musicアプリの設定を変えないとダメだし。
ダウンロードでロスレス設定にしても、一旦削除して、「次に」ダウンロードした時から適用されるっぽいな。。
ストリーミングでロスレス設定にしても、ダウンロードされていると、そっちが再生される??
ダウンロードしてあると、そっちが優先されるっぽい見たいです。
もともとCDを持っていて、CDから取り込んで、クラウドに上げてあるやつを、DLしている楽曲は、ファイルの情報を見ると、AACオーディオだった。
ロスレスマーク付きでも、ロスレスじゃない場合がある。。これはややこしいですね。汗
ファイルの情報を見る方法がいちいち面倒くさいのはなぜでしょうか。。うーん。
曲を右クリックして、情報を見る→ファイルを選ぶと、種類:ロスレスオーディオだと、ロスレスです。
圧縮だと、AACオーディオファイル などとなっています。